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本グループは,遠赤外領域開発研究センターを拠点としてミリ波・サブミリ波・テラヘルツ波帯の大電力光源「ジャイロトロン」の開発・応用研究を行っています。この周波数帯は光と電波の中間に位置し,基礎物理学,物性物理学,生命科学,核融合プラズマ計測など広範な領域の科学研究への応用が期待されています。本グループは,他のグループとも密接に連携して研究を進めています。また国内外の多くの大学・研究機関との共同研究も行っています。
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グループメンバーMember
教授 立松 芳典
- 研究分野
プラズマ理工学 - 研究テーマ
ミリ波・サブミリ波領域伝送系の開発、サブミリ波ジャイロトロン
准教授 山口 裕資
- 研究分野
高周波工学 - 研究テーマ
サブミリ波ジャイロトロンの開発、電子ビームの生成と制御
講師 福成 雅史
- 研究分野
プラズマ理工学 - 研究テーマ
サブミリ波ジャイロトロンの開発、テラヘルツ帯光渦
ミリ波放電
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- 2024.09.26 研究成果・プレスリリース 遠赤外領域開発研究センターが開発したGyrotron FU CW GVにおいて265 GHzでの548分間の連続発振を達成。
- 2024.08.30 受賞 応用物理学科4年生 早川 萌詩さんが情報通信研究機構(NICT)との共同研究で最優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2024.05.03 お知らせ 遠赤センタージャイロトロングループの福成 雅史 講師が分担執筆した著書「Beamed-mobility Engineering Wireless-power Beaming to Aircrafts, Spacecrafts and Rockets」が出版されました。
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- 2024.05.03 お知らせ 遠赤センタージャイロトロングループの福成 雅史 講師が分担執筆した著書「Beamed-mobility Engineering Wireless-power Beaming to Aircrafts, Spacecrafts and Rockets」が出版されました。
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- 2024.09.26 研究成果・プレスリリース 遠赤外領域開発研究センターが開発したGyrotron FU CW GVにおいて265 GHzでの548分間の連続発振を達成。
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