地域連携による新たな農業技術の創出 ― 電磁波を用いたオリーブ栽培研究が「輝け!ふくいチャレンジャー」で紹介されました ―
2026.3.7
福井大学 遠赤外領域開発研究センターの谷教授が参画する共同研究が、福井テレビの番組「輝け!ふくいチャレンジャー」にて紹介されました。
本研究は、撚糸業を営む株式会社ヤマダ殖産と連携し、奥越地域の耕作放棄地を活用した新たな農業技術の創出を目的としたものです。本共同研究では、新たな試みとして、オリーブの苗木に電磁波を照射し、その成長促進効果を評価する実験を実施しています。植物への電磁波照射による生育への影響については近年注目されており、本研究では品種や生育条件による応答の違いについても詳細に調査を進めています。
本センターでは、これまで培ってきたミリ波・テラヘルツ波技術を応用し、農業分野への展開を図ることで、地域課題の解決と新産業の創出に貢献してまいります。
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